劇場利用団体(公演主催者)様へ 公演実施に向けてのお願い ※2022年6月13日更新

主催者の皆様へ重要なお知らせ

◆引き続き、東京都防災局ホームページ「5月27日更新【5月23日から】イベントの開催制限等について」に記載の通り、「イベント開催時のチェックリスト」をHP等で公表し、イベント終了日から1年間保管することが求められています。

萬劇場では、公文協ガイドライン並びに小劇場協議会のガイドラインに則り、萬劇場固有の構造に即したガイドラインを設けています。
2022年1月現在の「開催制限とガイドライン遵守徹底の取り組み」に即した内容を、以下に列挙します。

◆客席数制限に関しては、東京都防災局及びその時点での公文協ガイドラインに準じます◆

  1. 舞台から最前列客席まで最低2m空けることは必須です(舞台奥行の違いによる最大キャパ客席図が文末にありますので、ご参照ください)。
    なお、歌、ダンス、アクション等の演出によっては、劇場と協議の上、2m以上離して舞台奥で行う、フラット部の客席最前列を設置しない等の対応をお願いすることがあります。
  2. カーテンコールを含む2時間以上の演目は、換気の為の休憩を。
  3. 出演者は稽古時から十分に安全な距離(ソーシャルディスタンス)を保つように努めてください。
    ※演出上やむを得ない場合、マスク着用、事前PCR検査を行うなどの対策を劇場と協議の上、行う。
  4. 楽屋やバックヤードでの感染防止の為、出演者数、各楽屋の収容人数に制限があります。最大16~24人を目安に、楽屋での過ごし方をご協議いただきます。→各楽屋の収容人数一覧
  5. 劇場内での感染対策として、以下にご協力いただきます。
    ・客席後方ドアと階段部へのドアの常時開放
    ・客席から舞台に向けて、サーキュレーターの常時運転
    ・客席での空気清浄機の常時運転
    ・紫外線C波発生機の常時運転
    ・Co2測定器の結果によっては、1Fドアの開放や追加の対策
  6. 各ステージ直後の全館消毒を基本に、本番日以外も実施いただきます。
    ※消毒チェックシートあり、詳しくは事前協議にて。
  7. お客様との接点となる受付、物販の方法、場内案内等は、これまで通り密と接触を防ぐことを第1義に努めてください。詳細は協議にて。
  8. 通常の舞台打ち合わせと共に、感染防止対策の協議も必須です。
    協議内容に反した場合、利用中止となることもあります。

萬劇場は、ご来場のお客様、公演のキャスト・スタッフ、並びに劇場職員の健康と安全に配慮し、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ為、公演の主催者様に下記のことをお願い致します(一部、上記と重複しますがお目通しください)。

  • 稽古場に出入りした人の名前・連絡先・滞在日時を控えて、最大2週間、主催者様で保管してください。
  • 小屋入り2週間前以内の出演者・スタッフの稽古場以外での過ごし方や、人との接点を把握するよう努めてください。
  • 劇場に出入りする全ての出演者・スタッフ(仕込み・バラシの要員も含む)の名簿を作成し、毎日検温を行い、記録をつけてください。
    ・風邪などの諸症状や37.5℃前後の発熱、咳、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさがある人がいる場合には、団体の責任者は速やかに劇場に相談し、公演の実施・中止・延期について協議してください。
  • お客様の情報は、氏名(本名)、ふりがな、電話番号、来場日時、座席番号を控え、公演後少なくとも2週間は保管してください。
    ※上記は、感染が発覚した場合に、保健所が主催者に求める情報です。
  • 体調の優れないお客様には、ご来場を辞退していただくように事前に案内を行ってください。
    ・公演当日はお客様全員の検温を行い、37.5℃以上または平熱プラス1度のお客様には、ご入場を辞退していただいてください。
    〇非接触型の検温器は、劇場でもご用意しております。
  • お客様には、入場時に手洗い・足元消毒・検温・手指消毒を行っていただいてください。手洗い場はロビー外に設置しています。
  • 劇場にご来場のお客様へ 萬劇場の感染防止対策について」のページに掲載している内容を、お客様に事前に案内してください。
  • 受付での混雑と入場待機列を緩和する為の対策を行ってください。
    例:当日精算チケットの販売を極力減らす(プレイガイド等を利用した前売りチケットの販売)、受付開始や開場時刻を早め余裕を持ってお越しいただく、等。
  • 列が出来る場合には、お客様にソーシャルディスタンスを保ちながらお並びいただくよう、誘導お願いします。
  • 劇場の換気等を十分に行い、清掃や消毒など可能な限りの感染予防策をとってください。詳細は、事前協議時にご確認ください。
    〇館内の各手洗い場に設置してあるハンドソープや消毒液、ペーパータオル、消毒に使う消毒液、ダスターやモップは劇場側で用意がございます。稽古場で余った消毒液などは持ち込んでいただき、楽屋やバックヤードでご利用ください。
  • お客様の接客にあたるスタッフは、4層マスクの他、とフェイスガード着用を推奨します。また、一般的な咳・くしゃみエチケットを主催団体・観客共に厳守するように呼び掛けてください。
    〇受付窓口用のビニール製のシールドは劇場側でも用意しています。
    〇4層マスク、フェイスガードのご用意あります。
  • 終演後の面会や出演者によるグッズ販売等は行わないでください。
  • お客様からの差し入れ・手紙・花束などのプレゼントは《直接》受け取らないようお願い致します。
    差し入れBOXを設置するなどの対応をお願いします。
    差し入れ代行サービスを活用する方法もあります
  • スタンド花・アレンジメントの花については、劇場からの制約は致しません。
  • 飛沫感染・接触感染の可能性を最小限にする為、炊き出し・大皿料理等の形式での食事は行わず、弁当など個包装されたもののみとしてください
  • 楽屋やバックヤードで密にならないようにご注意ください。
    ・目安として、2階楽屋10名、地下楽屋3名、調整室6名定員。
    ・ABキャストの場合は、消毒後に楽屋の入れ替わりをお願いします。
    ・出演者が多い場合には、早めに劇場にご相談ください。
    ・衣装や荷物が換気を阻害しないよう十分に留意ください。
    〇アクリルの衝立、ファン、加湿器、Co2測定器をご用意しています。
    〇各楽屋の換気方法は、劇場に確認してください
  • 感染症の状況によっては、行政により公演の自粛を迫られる可能性があります。また、主催団体、もしくはそのお客様から感染者が出た際には、劇場判断で中止とさせていただく場合があります。

さらに詳細な内容はこちらをご覧ください。「萬劇場コロナウイルス感染防止対策ガイドライン

助成金や補助金などを積極的に活用しましょう。法人格を持っていない団体でも受けられる支援があります。「緊急事態舞台芸術ネットワーク」のサイトに芸術団体が受けられる支援策の情報がまとまっています。


客席参考図