今日のアップには、期するものがありました。

体を伸ばして、温めて、リラックスして、集中して・・、
なんのために?どんな違いが出てるのか?それを実感してほしかったのです。

リーダー役は、八乙女真紀子さん(劇団うるとら2B団)。間違ってるストレッチを一人一人直しつつ、アップをやる前とやった後の変化を、自分の心と体で感じてもらいます。
演技は、鈴木先生のピンチヒッターとして、志水良旺さん。演劇集団円出身の演出家&日本語版ディレクターです。
個人レッスンの前に、エチュードから。

ベンチで座っている人。なにをしているか・・を感じ取ってから、もう一人が登場。与えられた方向性は「ハッピーな展開」のみ。みんなの固い様子に、サルになってもう一度。そしてまた人間に戻ってやってみると・・。
どれだけその世界に浸っていられるか、相手からもらう与える大切さ、信じる力、集中力など、大切なことが詰まっています。「設定のつじつまが合わなくなって、苦しくなってからが勝負だよ」。
エチュード後は、個人レッスン課題です。
Iさんの「化粧」は、口上部分のタテ方を指導。鈴木さんからも指摘されている部分です。
Sさんの「まんじゅうこわい」は、セリフ、地の文を細かく指導。指摘されることが全部できるようになるまでには
時間がかかるでしょうが、どれもできなきゃならないこと。彼女の役者修業です。
Kさんの「よくわかる説教」は、まず、登場人物の設定がどこまでできているのかを指導。前のセリフの感情をひきずってしまう点や、見ているようで相手をちゃんと見ていない点なども。
Yさんの「かみのない所」は、彼女の課題である感情表現を。サルでノッた彼女は一味違っていました。
お笑い志望のWさんは、自分のコントネタ。演技は初心者の彼女には、極端なキャラクターを演じることを。
志水さんは飲みの席でも、熱くしゃべり続けてくれました。「この世界でやっていくなら、とにかく自分を知ってもらう努力を」、「講師の先生とはレッスン以外の時間に、話をなんでも聞き出しなさい」、「レッスンでは一番手でやらないと」などなど、今日来られなかった人にも聞いてほしかったです。

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投稿者 bukatsu

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