久しぶりの萬劇場でレッスンです。やっぱり劇場の雰囲気が持っている力なのか、集中しやすいのか、今日はみんないいところを見せてました。もちろん、家で練習してきたから、1週間前にできなかったことができるようになったことは分かってますって。

冒頭30分はアップ。八乙女さんが毎回色々なテーマや方法を教えてくれています。今日は最後に、イメージで体を動かすことに挑戦。広々とした空間でも、体はそうそう動いてくれないようです。

「リラックスの意味を勘違いしてない?」と、途中から演技の鈴木さんも参戦。体に負荷をかけないと、まず動いてみないと、これから表現をする心と体にならないよ、と。

体が温まっているまま、発声へ。
そして、ひとりひとりの課題、まずは昔話のひとり語りから。役者訓練のためですから、上手に語り聞かせるのではなく、どこまで演技できるか?それが表現として面白いか?です。
劇団員のYさんは、そこまでやってくれたらと一発OK。さすが、1週間でダメ出しをクリアです。Kさんも、セリフ部分のキャラクターを作りこんで、初めてOKがでました。
Sさんも、家で相当練習してきた成果でしょう、まんじゅうこわいの「こわい」が、できてました。見ててウレシイ。
Wさんには、「イメージを作らないで、ただ声を出してもダメ」。どうやろうかと困っているのがそのまま演技にでています。そして「こわい」の表現に苦戦中。「頭で考えてもできるようにならないよ」と、何度も促されて、やっと最後に兆しが。ガンバレ。

お笑い志望のWさんは、自作のコントを課題に。もともとコント好きの鈴木さんがやってみせる動きが、Wさんのツボにはまったらしく大爆笑。その受け加減を見て、Wさんはやっぱり人と違うセンスを持ってるんだろうなと思いました。こうすればもっと面白くなる、と見ていてうずうず。私もネタに口を出してました。
そして、課題の上級編へ。今までのダメだしが反映されていない人は、出だしですぐにストップが。見過ごせない「クセ」は、とにかく直す。訓練ですから。Wさん、こちらの課題は練習してきた変化がでてます。まだまだ不安定なので、鈴木さんが「ここから大きい声」「力抜いて」と手取り足取り。できた、という感覚を体で覚えてほしいんだという気持ちが感じられます。
Sさん、Yさん、もう一人のYさんは、短い舞台朗読劇に挑戦。一行一行のセリフに、しっかりイメージを持てるかどうかですね。なんとなくそれっぽく聞こえる程度じゃ、仕事は来ないんだし。センスも大きいけど、まずは訓練。次回までに、どれだけ作りこんできてくるか楽しみです。
明日は初めての試み。劇団ゲキバカさんを招いて、劇団員と一緒に稽古をするのです。

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投稿者 bukatsu

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