先週は若い2人が自主練習しに来てましたが、部活としては、2週間ぶりです。
「おい、どうしたよ?」という講師・鈴木さんの目線の先には・・

「ちょっと待ってくださ~い」と、セリフの割り振りに必死の後ろ姿が。

いつもより狭い会場だったので、稽古の合間しかシャッターが押せませんでした。
レッスンでは、個人の課題に入る前に鈴木さんから「道で知ってる人とすれ違ってみよう」。こんな初歩的な・・とバカにする人はいません。が、とっさにできる人もごくわずか。不思議な歩き方になったり、なにも見せられなかったり。気になったのはWさん。袖に引っ込む前に演技が終わってるよ。随時こういうエチュードが入るのは、最近のみんな、セリフの言い方ばかり考えていて、まだまだ「演技」が身についてないな、ということです。
個人課題では、久しぶりのIさんがいいところを見せてくれました。返し稽古になると、逆に下がっていってしまうのはいつも通りで残念でしたが、長い一人芝居のセリフ、1発目は素直によかった。もっともっとできるようになれますね。
一度はOKをもらった課題をやったYさん、Kさん、やはり出来が落ちてました。まだ自分でしっくりいってないんです。
新しい課題やスタイルに挑戦したS、W、O、Mさん。おおざっぱにくくるのは失礼ですが、ダメだしやアドバイス待ちの姿勢が気になりました。もちろんやる気があるのは分かってますけど、よくわからないままセリフを言っている、ようにみえましたね。人物の感情や状況を先生に説明してもらって、だんだんそれらしい表現になっていくんだけど・・、それじゃダメです。
やってきている訓練が、その場の演技と結び付く瞬間って、いつか来ると思います。焦ってほしくはないけど、待ってるだけじゃいつになるか分からないわけで、、、刺激、ヒント、環境、見ている私も、もっとできることはないか?頭に汗をかかないとと思います。
この日は、アップを指導してくれてるYさんが夏バテでお休み。人より頑張る方なので、たぶん相当きついんだと思います。ちょっと心配してます。