Yさんに短めのストレッチをお願いして、人が揃ったところで、ボイストレーニング。
初めての人がいるので、スクワットは10回減らして、それでも40回。
72歳のIさんに、「死なないでくださいね」とこぐれさん。初めてのKさん、大丈夫でしたか?

そしていよいよ、殺陣レッスンが始まりました。
殺陣、みんな好きですね!これに合わせて初めての参加者が3名。部活のみんなも、木刀を持ち寄ったり、早くも購入してきたり・・。

講師は、JAE(旧JAC)の清家利一さん。現役の役者であり、アクション、殺陣師として活躍中です。
言葉はもの静かに、やさしく、丁寧。
でも、木刀を持って対峙する時の目線の鋭さ! 「殺されるかと思った」そうです、相手役になった人は。

レッスンは、木刀の握り方に始まって、刀を抜く、構える、振る、刀を納める、と順を追って進みます・・。
今までに芝居で殺陣を経験してきている人も、ちゃんと習うのは初めて。
みんな、とにかく真剣!なによりすごく楽しそうだった!
でも、これがもう、面白いポーズ続出!見ている私は、ひたすら笑いをこらえてました。
レッスン後半では、2人が歩いてきて、互いの間合いで立ち止まり、抜刀、4つの構え、刀を納めるの一連の流れ。
そして、互いに抜刀して隙をうかがいながら、一周・・。
これはもう、がまんできずに、笑い声をあげてしまいました。気持が入ると、面白いことになっちゃう。
みんなも爆笑しつつ、先生が誰かに手取り教えると、さっと周りを囲んで、自分も会得しようとする姿勢!
これ絶対に、身になるレッスンです。

手前で木刀を手にしているのは、ボイトレが終わったこぐれさん。
「お前ら、清家に木刀の握り方から教わって、幸せだぞ~」と言いつつ、レッスン中ずっと一緒にやってました。
実は、私も隅っこで、木刀握ってました。だって、目の前に本物の見本があって、親切丁寧に教えてくれてるのに、見ているだけじゃもったいないです。
みんなの目がキラキラしているのが、とにかく嬉しかった1日でした。
次回の殺陣は、萬劇場で10/13(水)19時半から。高さを気にせず、思う存分、木刀を振ってください。
そして、来週の部活は、鳥獣戯画への出演を終えた鈴木さんの演技レッスンです。
素晴らしかったと、見た人みんなが口にしている舞台の裏話なども聞いてみたいものです。