惡祐20th Project「月光花」

日時:
2025年11月6日 – 2025年11月9日 終日
2025-11-06T00:00:00+09:00
2025-11-10T00:00:00+09:00

※最新の情報は劇団の公式ホームページ等でご確認ください。
公式X https://x.com/acyu_since2017

 
 

日程

2025年11月6日(木)~9日(日)

6(木) 19:00
7(金) 14:00 / 19:00
8(土) 14:00 / 19:00
9(日) 12:00 / 17:00
・上演時間は1時間55分を予定
・開場は開演の30分前

公演概要

■脚本・監修:松尾美香
■演出:鶴深ゆうじ
■殺陣振付:桐山トモユキ

■出演
安川結花
阿川祐未
Hikaru
小見山直人
ゲッツ
柏木佑太
水瀬響
本田宇蘭
桐山トモユキ
安藤啓介
三井伸介
秤谷建一郎
実由
若あんり
平野貴子
鶴深ゆうじ

【特別出演】豊島修二

<アンサンブル>
北原学
原田翼
市川美沙希

■チケット 発売:9月15日20:00~
通常チケット 4,500円
プレミアムチケット 7,000円

あらすじ

それはどこかの場所、いつかの時代で、誰かが語ることとなった物語。

神の祠を護り、妖を退治する力を持った一族が住む
「月光の里」
一族の長 空明には2人の子がいいた。
姉・紅月、そして弟・晧月。
順当にいけば姉が後をぐのだが、自由奔放で言うことを聞かない紅月に空明は手を焼いている。
紅月は普段、仲間の陽和や玄兎とつるんで里の何でも屋として人助けをしているが、ひとたび妖が現れたとなれば姉弟
そして仲間達で力を合わせ、人に仇なす妖達を退治する。
紅月達は里の皆からの人望も厚く日々を平和に過ごしていた。

そんな中、幼馴染でもある葵と晧月の縁談が持ち上がる。姉妹のように育った葵と、本当の家族になれると喜ぶ紅月。
時を同じくして、 妖狐・朧とその一味があらゆる病や災厄を払うと言われる「月光花」を探し求め暗躍していた---

紅月達は何を求め、選び、そして戦うのか。
「月の力が満ちる時、その花『月光花』は現れる」