劇場案内
演劇、ライブ、お笑い、講演会、展示会など、あらゆる使い方ができる多目的ホールとして、1994年に完成。翌年より本格的稼働スタート。
恵まれたタッパと、この劇場規模では類を見ない電動昇降するバトン、パイプ椅子ではない贅沢な客席で、現在は年間約50~60本の演劇公演が行われています。
概要
- キャパ 122席(舞台の広さで変動します)
オペレータ席を置かない場合は135席 - 間口 4間
- 奥行き 2~4.5間(自由設定)
- 高さ 4.8m(照明バトンまで)、5.2m(美術バトンまで)
- 全12本電動昇降バトン(照明7本、美術5本)
- 2F楽屋(TVモニター、シャワー室有、11~16名)
- 2F事務所楽屋(TVモニター付、8名)
- B1楽屋(TVモニター付、3名)
- フリースペース使用も可能
- B2⇒劇場、B1⇒劇場・調整室・楽屋
- 1F⇒ロビー、2F⇒楽屋・事務所
感染対策においてのハウスルール
劇場を利用する方(公演主催者・キャスト・スタッフの方)へのお願い ← 2023年3月13日更新
新型コロナ感染症対策
- ご来場のお客様へのお願い ←2023年3月13日更新
- 萬劇場として行った感染症対策まとめ
- お客様へのマスクの配布を始めました。
劇場使用例