アンビグラム作家の野村一晟さんに「萬」と描いていただきました
萬劇場ショートストーリーコレクション 夏の短編集「Face to Face」に向けて、
野村一晟さんに「萬」のアンビグラムを作っていただきました!
アンビグラムとは……
アンビグラムはさかさにしても読める文字アート。世界的に日本語で作れる作家は少ないです。私はイベント会場でブースを設け、お客様からいただいたお名前で目の前で5分程度でアンビグラムにして渡すという実演も行っており、実演をしている作家は確認できる限り私だけです。
アンビグラムの作品と実演の珍しさから最近話題になり、ネットニュースや新聞、テレビに取りあげていただけて嬉しいかぎりです。
出典 ノムライッセイ
ノムライッセイさんのアンビグラムまじですごいな!!!
こんな発想できる人間になりたかった_(:3 」∠)_ pic.twitter.com/5eKzZeZPdf— しゅー【公式】 (@shu10622w) 2018年7月3日
この「萬」の字の他にも「夏の短編集」では野村一晟さんのアンビグラムの展示・物販を行います。
7月23日~29日は萬劇場へぜひお越しください。
公演サイト https://yorozu-s.com/ssc/ssc7/
#アンビグラム(さかさにしても読める文字)90度タイプ#七夕#天の川 pic.twitter.com/stAjqE9rcS
— 野村一晟 画家アンビグラム作家 (@IsseiNomura) 2017年7月7日
野村一晟さん、大変お忙しい中ありがとうございました!