萬劇場で行っている主なコロナウイルス感染防止対策についてまとめました。

1.換気力のUP 

地下にある劇場の空気は第一種機械換気によって、常時新しい空気を入れて中の空気を押し出す構造になっています。今回、送り込む風量の増加と外気率の向上、排気の向上のため、以下の取り組みを行いました。

・送風機のオーバーホール 

・換気扇の新規入れ替え

・送風ダクト内部の清掃

・吸気ダクトの新規交換

・常時Co2を計測

上記に加えて、利用団体様の取り組みとして、換気扇の常時運転、客席後方ドアの開放、客席から舞台への送風ファンにより、上演中は客席から舞台への空気の流れを作っています。

2.劇場内の殺菌抗菌  

劇場内の空気、壁面、床、客席を、少しでも安心できるものにするために、以下の取り組みを行っています。

・光触媒抗ウイルス抗菌キノシールドを壁、床、客席、ドアへ施工。(シールドに触れたウイルスを不活性化させる)

・UVC(紫外線c波)発生器の設置。(劇場天井近くの空間へウイルスを不活性化するといわれる紫外線c波を照射) 

・紫外線c波内蔵の空気清浄機1台、空気清浄機1台を客席で運転。

・客席にビニール隔壁を設置。

・清掃消毒業者による館内徹底清掃、消毒。

・上記に加え、利用団体様の取り組みとして、各ステージ毎に、アルコール、オキシライトによる消毒を実施。

3.お客様に向けて   

・センサー型手洗い場の設置、温水化 

・足元消毒マット

・お客様トイレの蛇口、消毒液のセンサー化、ペーパータオル配置

・足元ペダル式ゴミ箱

・各所に消毒液ディスペンサー配置

・階段部は送風ファンによる換気を実施

・上記に加えて、利用団体様による検温、お客様情報の把握。

4.利用団体様に向けて

・送風ファン、換気扇の新規導入による楽屋内の換気UP

・楽屋内へ透明隔壁の設置

・紫外線c波内蔵の空気清浄機、空気清浄機の常時運転

・楽屋、バックスペースの全エアコンの分解清掃、ダクト清掃

・楽屋内にCo2計測機を配置。各種消毒用品の提供。

上記に加え、利用団体様の取り組みとして、常時マスク着用、内履きと外履きの使い分け、楽屋の分散使用、全館の消毒などを実施しています。

*2020年11月5日時点の情報になります。

お客様、並びに利用団体様に向けての感染防止対策ガイドラインは、それぞれ別ページをご覧ください。

*画像は、萬劇場救済クラウドファンディングさんが作成したものをお借りしました。